点検、整備は大丈夫か?

点検、整備は大丈夫か?

知識を身につけておこう

中古車販売店にもいろいろなところがあり、大半の店は信用できるのですが、少数ながら信用できない店も存在しています。
信用できない店では、整備料金を徴収しておきながら、実際には整備していない場合もあるのです。
よく中古車販売店には、自社工場完備などと書かれている場合や、納車前点検を行いますと言われることもあるでしょう。

しかし、実際には自社工場が完備されていない場合や、何もしないで納車する業者もあるので注意が必要です。
では、どのようにして調べるのかというと、自社工場と書かれているのが認証工場である場合には安心できます。
あとは自分でもある程度の知識を身につけておくことです。

簡単な点検であれば、少し勉強しただけでも十分理解できるので、購入前にボンネットの内部や車内を確認しておき、納車された段階でも再び確認しましょう。
それだけでも十分とは言えませんが、何もしないよりはましです。
料金の相場もきちんと確認しておき、あまりにも安い場合や高い場合には、疑ってかかった方がよいでしょう。

点検整備は業者任せの人が多い

通常納車前に行う点検項目は、80前後存在しているのが一般的です。
大半の人は、点検整備を業者に完全に任せているという場合が多いでしょう。
しかし、中古車販売店のホームページを見ると、点検項目がきちんと記載されていることもあるので、このような中古車販売店で購入すると安心できます。

日本は信頼で成り立ってきた国なので、業者は顧客を信頼し、顧客は業者を信頼する人も多いのです。
もちろん今後もこうあるべきなのですが、残念ながら信用できない店も存在するので、顧客側も対策を講じる必要があります。
点検項目を覚えていても、自分で確認しなければ意味がありません。

点検項目を全て自分で確認する必要がありませんが、重要な部分だけでも自分で確認しておくことが重要です。
そうすることでしっかりと整備や点検をしているのか、手抜きや全く点検をしていないことはないのかがある程度分かるようになるでしょう。
ちなみに料金は中古車の状態や種類によって異なるので、購入前に確認する必要があります。

認証整備工場と指定整備工場

車の整備や点検、車検などを行う場合には、基本的に認証整備工場と、指定整備工場があります。
どちらの方がよいということはありませんが、中古車販売店に設置されているかどうかは重要です。
自社工場で点検できない場合には、代行工場に行ってもらうため、代行工場がどのようなところなのかを知らないと、安心はできないでしょう。

できれば自社工場が認証整備工場か指定整備工場であることが望ましいので、やはり事前の情報収集が大切です。
そうすれば購入した後でも、車検のときに中古車を購入した販売店に持っていくだけで実施することができます。