使い方に合わせて車を選ぶ

使い方に合わせて車を選ぶ

目的にあった車を選ぼう

resize (4)世の中にはたくさんの車で溢れていますので、いったいどの車を選んだら良いのか迷ってしまうという人も少なくないようです。
悩んでいるときが一番楽しい、という言う人もいるくらいですが、しかし、少し車を整理すると、車選びの悩みもすっきりすると思います。
車というのは、それぞれコンセプトがあって開発されています。

つまり、使用目的があって開発されています。
テレビであれば、「見る」という目的一つに集約されてしまうので、画質の美しさや画面の大きさなどしか選択肢がなくなりますが、車の場合はただ「走る」だけでなく、「どのように走る」かが、車によって違うのです。
そこで考えたいのが目的別車選びです。

家族で乗るなら

家族を大切にしたい車というのは、家族の思い出がたくさん詰まっていく乗り物です。
ちょっとした買い物から遠出まで、家族と一緒にどこまでも運んでくれます。
だから、少しでも家族が快適に乗ることのできるような車を選ぶのは重要です。
ファミリーカーという言い方がありますが、家族を大切にするのは車の基本だと思います。

家族の人数にもよりますが、最低限大人二人、子ども二人が余裕をもって乗ることができる車というと、セダン系の車がまず候補になってきます。
ファミリーカーとしてのセダンはどれも自分の思い通りのドライビングを十分果たすことができると思います。

セダンに関しては、価格車から高級車まで、すべての価格帯にありますので、選択の幅も増えます。
予算に合わせて選ぶことが一番でしょう。

また、家族が多い場合は、セダンよりもワンボックスカーやミニバンのほうが、いろいろと便利かもしれません。
若い世代では、セダンよりワンボックスカーやミニバンが好まれる傾向があります。
確かに、セダンよりもはるかに大勢がゆったり乗れるのは魅力です。

走りを楽しみたいなら

走りを楽しみたい最近トヨタが「86」を出して、スポーツカーの復活を狙ってきましたね。
けっこう予約が入っているようです。

走りを楽しみたい人は、やはりスポーツカーです。
スポーツタイプの車は、各メーカーから出ています。
スカイラインGT-RやフェアレディZのようにスタイリグからしてスポーツカーの雰囲気がばんばん出ているような車もあれば、レガシーGTのように普通の車のようなスタイルの、いわば羊の皮をかぶった狼のような車もあります。

また、マツダやホンダのように普通の乗用車でもスポーティな味付けを好むメーカーもあります。
このあたりは乗り比べてみると良いと思います。

燃費の良さで選ぶなら

車を運転する人が一番気にしているのはやはり、車の燃費性能ではないかと思います。
これだけガソリン代が高騰していれば無理もないことです。
そしてわたしたちの願いをかなえるがごとくに、魅力的なハイブリットカーや電気自動車が次々に出てくるようになりました。

ハイブリットカーはモーターで発進するので、エンジン音がなく、これまでの車とはまったく別世界の乗り味を提供してくれます。
何か未来的な乗り物に乗っているような感覚も、ハイブリットカーの魅力ですね。
小型のアクアはフィットハイブリットから、ミドルのプリウスやホンダインサイト、またSAIやカムリのような高級ハイブリットもあります。
選択の幅が増えてきていることはユーザーにとってはうれしいことだと思います。

右見ても左見ても、プリウスだらけという感じがするので、もう少しいろいろなハイブリットカーは走ると楽しくなりそうです。
また、ハイブリットシステムを持たなくても、各メーカーが次々に低燃費車を発表しています。
カタログの数値を参考にすると良いでしょう。
しかし、ここ数年の技術改革には本当にすごいものがありますね。

アウトドアを楽しみたいなら

アウトドアが好きな人には、キャンプ道具などのアウトドアグッズがたくさん積め、かつ悪路を走ることが可能な、RV車やSUV車が良いでしょう。

燃費はあまりよくありませんが、目線が高くなり、セダンから乗り換えると、運転感覚がかなり違うので、びっくりすると思います。
スポーツカーとは少し違った楽しいドライビングができます。